外国人観光客に道を聞かれた時の私の心構え~Go straight!~
たまには英会話の記事でも・・・(*^▽^*)
最近習った英会話
このご時世、スマートフォンの地図アプリがあるので外国人観光客に道を聞かれる方はあまりないと思います。
スマホ片手にマップを見てる外国人の方は結構、目にするのです。
しかしBUT!
聞かれるときは聞かれる!
もしもその時が来たらバシッと英語で答える心構えは
このいなふ、いつでもしております( ̄▽ ̄)
(でも多分、地図アプリを見せると思います・・。)
そんなこんなで最近受けた授業が『英会話での道案内』です。
正直、日本語でも道案内って苦手です。
日本の道って説明しにくくないですか?
「その道をまっすぐガーっと行って、3つ目の信号をウワーっと左に行って、その突き当りを右に行って、そこが袋小路になってるから・・・」
なるほど・・・わからん!
英会話の先生も言ってたんですよ!日本の道案内は難しいって!
先生が言うには、アメリカとかだとストリートには全部名前が付いていてブロック毎に分かれているので初めての場所でもなんなくいけるんですって(*'▽')
基本的な会話
案内の基本は『まっすぐ』と『右』と『左』です。
・・・おっとイイところでイナフ君が外国人観光客に道をたずねられています。
外国人「Excuse me?How do I get to the station?」
イナフ君「Station?OK...Go straight for two blocks.」
イナフ君「Then turn right.It's on the left!」
外国人「Great,thanks.」
イナフ君「You're welcome.」
ざわ・・・ざわ・・・
なんて緊張感・・・・!!
ある場所への行き方を教えるのによく使われる表現です。
- Go straight for....blocks. → まっすぐ・・ブロック行ってください。
- Turn right/left → 右/左に曲がってください。
- It's on the right/left → それは右/左側にあります。
また、目的の場所の隣の目立つ建物を教えるとよりわかりやすいです。
駅の隣に銀行があったら
- It's next to the bank.
などの言い方もできます。
いつでも聞いてね♪
ここ最近、日本に来る外国人観光客の数が増えてますね。
さらに2020年には東京オリンピックが開催されるので、かなり増加するでしょう。
なので心構えはいつでもしています('◇')ゞ
というかむしろ聞いて!頑張るから!
外国人観光客の方!
道がわからなかったらいなふに聞いてね!
外国人(ダイジョーブネ!交番とか案内所でキクネ(*^▽^*))
(´;ω;`)ウゥゥ
・・今日はおしまい!