いなふのブログ

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「焦がし」の魔力

 

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「焦がし」という言葉には魔力がある。

 

「焦がし」をつけるだけで

人はその言葉に吸い寄せられるかのように

消費し欲望をおさえきれなくなる

と、私は思う。

 

「焦がし」・・・

 

あぁ焦がし

春はあけぼの。いと焦がし。

 

 

・・・いくつか例をあげてみよう。

 

・醤油→焦がし醤油

・バター→焦がしバター

・チーズ→焦がしチーズ

・葱油→焦がし葱油

・ニンニク→焦がしニンニク

 

(*´Д`)はぁはぁ

 

例えば!

「焦がしバターが香るサーロインステーキ」

「焦がし醤油と大根おろしのサンマ定食」

「焦がし葱油のシュウマイ弁当」

「焦がしチーズのマルゲリータ」

 

 

ぐぐぐぐぐぐぐggg

 

(;´Д`)ぐはぁ

 

 

かか完敗です・・。

どうか私に「焦がし」を・・。

 

 

enough「I burned the bread!」

 パン、焦がしちゃった!

 

 

( ゚Д゚)ナンノコッチャ

 

 

全然関係ないけど

今、アニメで「ジョジョ」の3部見てて

ダービー倒したところね!

ダービーの声優がenoughが好きな

「銀河万丈」さん!!

いい声してるねー!

 

チャンチャン🎵

 

 

今日はここまで!

SEE YOU !